ヒーリングジャーニー
http://ameblo.jp/atelier-asterisk/entry-10593472430.html
という、昔のブログでも書いたことがあるけど、私はキリストと関係があるらしい。
こどもの頃の記憶は、早くお空に帰りた~い!という気持ちが強くて、他のことは定かではないけれど、
「自分はキリスト族だ」という言葉も、こどもの頃から浮かんできては、
「確かにうちのお母ちゃんはクリスチャンですが。。それで?」と思うこともあったと思う。
南アフリカ、西ケープ州のみに育っている植物たち「フェインボス」
(通常フィンボスと呼ばれますが、アフリカーンス語の発音に近い表記をしています。)
私が南アフリカへ旅することになったのは、アフリカンツリーエッセンスというフラワーエッセンスに出会い、これをどうしても日本に広めたいと感じ、その直観と衝動のままに、、、
英語も大して出来ないのに、ちょっとだけ貿易の勉強をしたことがあることを頼りに(全く当てにならない頼りなのですが・笑)、そのエッセンスを輸入しよう!と作り手へメールをしたからなのです。
それがきっかけで日本に住んでいた南アフリカ人が突然連絡をくれたり、そのご縁で現地の植物に詳しいガイドさんを紹介してもらったりと、繋がっていくから面白い。
植物に踊らされている人生です(笑)
南アフリカの不思議な植物
Pintbrush lily
地面からニョッと花が生えています。
彼岸花みたいだな、と思っていたら、やっぱりそのようでした。
wikiさんによると
ヒガンバナ亜科 haemanthus マユハケオモト属
お花が終わってから、葉っぱが出てくるようです。
乾燥に耐えるためか、地面から花が咲いているみたいなものが、南アフリカには多いように思います。
先日のキングプロテアも、一見そんな感じに見えなくもない。。
南アフリカの植物と言えば。。フェインボス
※通常フィンボスと表記されていますが、現地の発音に近い形でフェインボスと書いてます。
フェインボスは、ケープ植物王国と呼ばれる、西ケープ州の小さなエリアに自生する植物です。
世界の植物王国の中で範囲は最も狭いですが、種類は非常に多く、半分以上がここでしか見ることが出来ないそうです。
世界に広まっているものも、たくさんあります。
例えば前出の これがほんとのゼラニウム
いろいろ調べていると、これもそうなんだ!というものに出くわします。
アロマをされている方ならご存じのゼラニウム。
学術名では Pelargonium graveolens ですね。
でも、これがほんとの「ゼラニウム」のお花。
Geranium incanum Amarabossie
どうやら紹介される時に、間違ってペラルゴニウムをゼラニウムと紹介されてしまったらしいです。
(ファミリーは同じフクロウソウ科です)
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